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コミティア115ありがとうございました

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若干間が空いたので先日のコミティアについて。

来てくださった方々、ありがとうございました!
差し入れを下さった方、どうもありがとうございました。
回数を重ねるにつれて、「前にも来てくださった方かな?」とこちらで認識することができる方も
ちらほら見受けられ、見てくださっている人は居るんだなぁ、と痛感しました。
勿論初めてという方にも感謝感激です。はやく新しいものを描かねば…


それと、ありがたいことにお陰様で 漫画「怪獣惑星」が在庫全て完売となりました。
今となっては別人が描いたのでは?と思うほど離れかけてるんですが、
この「怪獣惑星」をひっさげて初めてティアに参戦してから2年ほど経っているんですね。驚きです。
(基本的にコピー本以外の本の再販はありません。)


コミティアに出始めて、勿論本などを作らねばならないわけですが、
ティアに出ていなかったら描いてなかったであろうものも沢山あり、
幅ももっと増やしたいなぁと思っているので、毎回ではないですがこれからも
積極的に参加していきたいですね。

そんな現在、夏に向け新作を製作中です。
前に出したウーパールーパー本(通称:ルパ夫シリーズ)の直接の続編ネームを執筆中です。

今後は商業誌の方とのバランスを取りたいので、無理のないスケジュールで自分のペースを掴みながら製作していこうかと考えてます。

改めて、来てくださった方、陰ながら見てくださっている方ありがとうございます。
今後ともよろしくおねがいします!!
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2016


気づいたらあっという間に2015年も終わっていて年が明けてました。
近況報告の意味も込めて少しだけ昨年の総括とこれからについてつらつらと書きます。


昨年は、初めて漫画の担当がついたり、直接作家さんの元へ足を運んでアシスタントをしたり、
ちばてつや賞第72、73回と2度受賞したりと、新しいことがいくつもありました。

それはとても飛躍して、嬉しいことのようにも思えますが、自分はあまり嬉しいや悔しいといった
感情はどれも湧かずに、ただただプレッシャーを感じて自分の無能さ拙さばかり実感しました。

そのプレッシャーにより、しきりに他人の目や評価を気にして自分のやってることに無意味さを感じたり、担当を含め次第に周囲の人を信じることができなくなったり、
一体何を信じてどうしていくのが正しいのか、とたんに不安になる年でした。



不安に打ち勝つ手段は今の所、自分にとっても意味のある、新しいものを作ることしか持ち合わせておらず、作るほどに技術的な拙さや虚しさが込み上げるので、とにかく次へ次へとやらないと心身共に落ち着きません。

ですが、単に完成させること落ち着かせること、賞を取ることを目的にするのではなく、
しっかりと意味のあるより良いもの、そして何より楽しいと思えるものを作らねばなりません。

現在担当さんと制作中の作品も佳境を迎え、コミティアで発表する新作(こちらは今回イラストです)も
順調です。追ってお知らせします。


何かと暗くなりがちですが、作り続けるつもりなので、本年もどうぞよろしくお願いします。



苦悩にまみれて嘆き悲しみそれでも途絶えぬ歌に陽は射さずとも
(amazarashi:季節は次々死んでいく)

ここ最近劇場で観た映画


※ネタバレあり※

ここ最近は多忙で、ブログも中々更新できてないですが、今年何の映画を見たか忘れないためにも軽い感想付きでリストアップ。
順不同。

アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン
びっくりするくらいテンポがよくて前作がだるだる(実際はそうではなかったけど)にも感じるレベル。
全キャラ個性も出てたいたし、特にホークアイの覚悟とかっこよさにシビれた。

マッドマックス 怒りのデス・ロード
ほぼ全編アクション・爆発の連続だという前情報で、内容の薄いものなんじゃないかと不安だった。
でもそんなこと一切感じず、永遠続くアクションの中で全てのキャラの魅力、生き方が描かれていた傑作。
この夏唯一、2度足を運んだ作品。

ターミネーター:ジェニシス
殆ど過去作のあのシーンじゃん!という場面が沢山。過去作を観てた人なら嬉しくなっちゃうシーンの連続。
個人的に、あの終わり方は好み。(時間軸どうなってんの?ということを気にしないなら)
シュワシュワ対決は最高だった。
でも焼き直し感もかなり感じてしまった。

インサイド・ヘッド
能の中の感情や思い出といった目には見えないものを全てビジュアルで表現されていてすごく新鮮で面白かった。
夢のしくみがあんなだったとは…すごくわかりやすくビジュアルで見せてくれる。
カナシミちゃんの動きがとても可愛いし、泣きたいときは泣いたっていいんだよというメッセージが響いて感動。
ただし、本編前のドリカムの曲のオープニングにはただただ怒りとムカムカしか湧いてこなかったからそれでちょっとテンションが下がってしまった…

バケモノの子
細田監督の過去作もそうだったように、日常シーンの動きがとても心地いい。
渋谷の雑踏はリアルで人酔いしそうになった(笑)
特に食事のシーンがそれぞれの性格や心情を表していてすごくよかった。
ラストもしっかり泣ける演出でたまらなかった。
ただ、万人受けするために仕方ないのはわかるけど、いちいち説明的でブレーキがかかってしまうことが多々あった。

攻殻機動隊:新劇場版
これはたまたま地元の劇場がADMIXという巨大スクリーン・超立体音響だったから大迫力だった。
アクションシーンは見やすくスタイリッシュでかっこいいシーンの連続。
特に素子やバトー、トグサの悩み、葛藤が垣間見れてARISEシリーズのテンポを掴めたような気がする。
新劇場版、ARAISEはちょっとほっこりする日常のシーンが他より目立つ印象。機械に囲まれて冷たく感じる世界の中でのそういった日常シーンはよりほっこり度を高めてくれる。

アリのままでいたい
大スクリーンで昆虫を間近で観れるいい機会だと思って鑑賞。
その映像は確かに凄かった。でも、思っていた以上に子供向けだった…
効果音がいちいち陳腐だし、ナレーターも正直あれはシンドイ。
ちょろっと入るギャグアニメも全スベりで後ろで観ていた子供たちも飽きだす始末。編集がもっと違ってたらいいものになっていたのかもしれない…
劇場版蟲皇帝をまた観ようかな。

夢の事


自分のマンガの世界感に近い所へ行った夢を見た。

その風景はは凄く壮麗で切なく、ひとり感動して泣いた。泣き顔が恥ずかしくなってうずくまった。

まぁ、相変わらずディストピアな世界観だったけどいつもと違ったのは、自然が広がっていたこと。川がありそこを船で渡ったこと。

川の周りは青々とした植物の生い茂る丘や小さな山が広がっているが、所々に古びた鉄くずの山やかつての華やかさを感じる建物の跡が見えた。もしかしたら丘の下には繁栄していた都市の残骸がひろがっていたのかもしれない。

そんな風景を見ていると、オカリナの音色のBGMが。そりゃ泣くわな。



あ、オカリナの音色、これだ!このイメージだ。絶対仕上げる。

ちばてつや賞ヤング部門と四季賞 結果報告


昨年制作した2作のマンガが、入選を果たしましたのでご報告します。

まず一つ目はちばてつや賞ヤング部門第72回 『期待賞』 受賞
『脇道世界のポートレート』。
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こちらは昨年の秋から冬にかけてトータル3ヶ月で制作したものでした。
自分は本当に自分の作品に自信が持てなくて、この作品も何度も何度も修正をしたのを覚えています。
それでも全く納得いっていなくて。完成したのに勿体無いと思い、駄目元で持ち込みを二社ほどしました。
どちらも面白いけどもう一歩という感じでしたが、一社は賞をおすすめして頂いたので、駄目元で応募しました。


もう一つはアフタヌーン四季賞2015春 『一次選考通過』。
『君の花園』。
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こちらは昨年5月から約3ヵ月半で制作しました。
これは完成した直後に、丁度アフタヌーンにハマっていて、
某アフタヌーンマンガの影響下で制作したも同然だったので、
持ち込みをした後、修正、投稿しました。
今観ると「なんだこりゃ!!?」って感じですが、結構お気に入りです。



まさか自分でもこんな早くに商業誌の編集部の方に認めてもらえるとは思っていなかったので、
あまり実感は湧きませんが、正直な気持ちとしては「本当にこんなのでいいの?」という所です。

この二作は「賞を取る為に、商業に載るために描いてます!」という気持ちはほとんど無く、
「僕こんなん好きで描いてるんですが、どうすか?」みたいな感じでしか描ける技術が無いので、
商業的に評価されたのが不思議であり、プレッシャーでもあります。
今でも賞を取る為雑誌に載る為にという思考があまりできなくて、
どんなに捻っても、自分のことしか描けません。

でもそんな自分のために描いた作品で、誰かの胸が躍るのなら、
それはきっと最高の到達点なのだと思います。

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こうして結果が残せたのも、お世話になった家族、先生方、編集社の方、クラスメートらのお陰だと思います。
今の制作も、なかなか上手く伝えられず難しいですが、着々と進んではいるのでしっかり走り抜けよう。


プロフィール

duke

Author:duke
dukeと申します。マンガ、イラストを描いています。
日々のイラストやイベントの告知などの記事がメインになると思います。
よろしくお願いします!
御用の方はduke.sf0069☆gmail.com(☆を@にして下さい)まで。
全ての画像の転載、加工はお控えください。

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